こんにちは、管理人の咲です!
冬休みに新潟県十日町市の「あてま高原リゾート ベルナティオ」に宿泊しました。そこで今回の記事では、小さな子連れの目線からこのホテルをレビューをします。(2026年1月に宿泊した時点の情報です。)
【客室】3世代旅行の最適解!ベビールーム+コネクトルーム
1歳半の子どもにも親にも優しい「ベビールーム」
今回私たち夫婦・子どもが泊まった部屋は「ベビールーム」です。

この部屋は、歩きたい・動きたい盛りの1歳半の子どもに向けたホスピタリティが満載でした!
イラストに示されている以外にも、
などなど、子どもの行動に過度に気を張らずに済むため、部屋の中でリラックスして過ごすことができました。
また、親の私たちにとっても嬉しい設備も充実しており、
などが部屋に常備されていました。
また、館内施設のキッズアメニティルーム「ピッコロ」ではおむつや歯磨きなどをもらえるので、部屋の設備とあわせて上手く活用すれば、旅行時のベビー用品を最小限にできます。
旅行前に部屋の設備やピッコロの最新情報をホテルのHPから確認することをおすすめします。
ふれあいとプライバシーを両立する「コネクトルーム」
また、ベビールームは「コネクトルーム」とセットで予約することができます。
コネクトルームの間取りは、じいじ・ばあばも泊まりやすい一般的なツインルームで、3世代旅行に最適でした!

日中は2部屋の間のドアを開けておけば、自由に行き来することができます。
じいじ・ばあばが気軽にベビールームに遊びに来たり、子どもがじいじ・ばあばの部屋に遊びに行ったりできます。
うちの子どもは、じいじ・ばあばの部屋を覗く → 手を振ってバイバイ → ベビールームに戻る → 再びじいじ・ばあばの部屋を覗く → ・・・を繰り返して楽しんでいました。
夜子どもが寝た後に、2部屋の間のドアを閉めれば、子どもは静かな部屋で寝ることができます。また、パパ・ママもじいじ・ばあばもそれぞれゆったりとした時間を過ごせました。
【遊び場】1歳半の感性が爆発!大満足の館内・屋外スポット
木のぬくもり溢れる「ポポラ木育ひろば」
ベルナティオに併設された「あてま 森と水辺の教室 ポポラ」では、当間高原の豊かな自然の中で四季を通じて様々な自然体験ができます。1歳半の子どもでも楽しめるものはないかなと探していたときに見つけたのが、「ポポラ木育広場」でした。
木育広場は、木でできたおもちゃがたくさんの屋内施設で、乳幼児~未就学児とその保護者が無料で利用できます。積み木やおままごとセットなどの小さなものから、すべり台や迷路などの大きなものまで、すべて木製で木のぬくもりを感じられます。
うちの子どもも木でできた車のおもちゃやボウリングなどで遊んでいました。木製のおもちゃは手に馴染みやすい材質のほか丸みを帯びたものも多いので、1歳半の子どもの小さな手でも握りやすいのも良いですね!
また、部屋が広々としているほか、客室から少し離れた場所にあるためか利用者も多くないので、歩き始めたての1歳半の子どもでも安心して歩き回らせることができるのも、親の私たちにとっては嬉しいポイントです。
ボーネルンド監修のカラフルな遊具がいっぱい「キッズルーム」
ポポラ木育広場以外で屋内で遊べるのが、ベルナティオ本館にある「キッズルーム」です。
キッズルームは、たくさんの遊具のほか、絵本コーナーもありました。遊具はボーネルンド監修の知育玩具やおままごとセットがそろっており、カラフルなものが多かったです。木育広場の木製のおもちゃとは対照的で、子どもを飽きさせない工夫がされていると感じました。
また、フロントの近くにあるので、チェックイン時の待ち時間や、チェックアウト後の送迎バスの待ち時間など、ちょっとした合間に子どもが機嫌良く過ごせるのが嬉しいポイントです。
なお、キッズルームは、木育ひろばほど広くなく、小学生の子どもたちも利用できます。そのため、大きな子どもが元気に遊んでいる中で、1歳半までの小さな子どもに自由に遊ばせたいときは、0ヶ月~18ヶ月の赤ちゃん専用コーナーを利用するのがおすすめです。
冬の醍醐味!「スノーランド フォレストフェアリー」
今回私たちが泊まったのは年末年始の冬休みだったので、冬季限定の「スノーランド フォレストフェアリー」がオープンしていました!
1歳半、初めての雪国体験。雪遊びデビューを期待していたところですが、普段見ることのない真っ白な雪が少し怖かったのか、ずっと泣いていました笑 またリベンジしたいです!
ソリなどの遊具のほか、スノーウェアのレンタルも充実しているので、手ぶらで本格的な雪遊びが楽しめるようです。今度はいろいろな雪遊びができるといいなあ
番外編!ホテルの中を探検
歩き始めたての子どもにとって、広いホテルの館内を散策するだけでも、1つのアクティビティです。
館内のほとんどがクッションマット仕様の床になっているので、子どもが躓いたときにも安心でした。
また、ホテルのスタッフの皆さんの対応がとても気持ちの良いものでした。よちよち歩きの子どもにも「こんにちは!」と笑顔で声をかけてくださり、まだ話せないうちの子どももお辞儀で答えたりしていました。すれ違った後にも、バイバイと手を振る子どもに対して、姿が見えなくなるまで手を振ってくださっていました。(スタッフの皆さん、お忙しいところありがとうございました!)
ちなみにホテルの中に散りばめられた宝箱の謎を解くと、限定プレゼントももらえます。子どもでなくても参加できるので、親の私たちが代わりに解いていました。
【温泉・食事】三世代全員が笑顔になれる至福の時間
「檜の湯」で赤ちゃん連れでもゆっくりとした入浴時間を
大浴場(ふるさとの湯、美しの湯)にもベビーバスやベビーチェア、赤ちゃん用のシャンプー・ボディソープが常備されているのは、さすがウェルカムベビーの宿といったところです。
しかし、「大浴場内で大声で泣いてしまったらどうしよう」、「勝手に歩き回って他の人にぶつかったりしたらどうしよう」など、赤ちゃん連れの入浴は気を遣いますよね。
そんな方には、「貸切風呂 檜の湯」がおすすめです!周りのことを気にせず、檜の良い香りに包まれながら、とてもリラックスした入浴時間を過ごすことができます。
もちろん檜の湯にも赤ちゃん用の入浴グッズが完備されています。地味に嬉しかったのが、ReFa製の高性能ドライヤーです。遠く離れていても温風が届くので、脱衣所を自由に歩き回る赤ちゃんの髪の毛を素早く乾かすことができました。
私たちは夫婦と子どもで入浴しましたが、せっかくの機会なので3世代で入浴しても良いかも知れませんね。
レストラン「コスモス」のキッズバイキング
館内にはいくつかのレストランがありますが、私たちはメインダイニングの「森のシンフォニックダイニング コスモス」を利用しました。
ここは大人向けのバイキングはもちろん、子ども専用のキッズバイキングコーナーもあります。普通のバイキングの高さでは手の届かない子どもでも、自分の手で選べるのは良い経験になりますね。さすがに1歳半には早かったですが、3~4歳以上の子どもであれば自由に選ぶことができます。また、離乳食が完了していない赤ちゃん向けには市販の離乳食も用意されています。
まさに大人から子どもまで楽しめるバイキングでした。もちろん味も美味しかったです!すべての料理を制覇したいところでしたが、充実のメニューだったのでコンプリートはできませんでした笑い
1歳半連れで宿泊してわかった「事前の注意点」
広い館内の移動対策
ベルナティオは敷地も建物もとても広いです。客室からレストランや遊び場までは、1歳半の足ではかなりの距離。ベビーカーの貸出もありますが、数に限りがあります。自前のベビーカーを持参するか、子どもが歩き疲れたときは抱っこ紐を使用するのも1つの手です。
貸切風呂の予約タイミング
家族水入らずで楽しめる貸切風呂は非常に人気です。私たちが宿泊したときは、次の日の枠が1つだけ空いていました。宿泊予約時、あるいはチェックイン直後に貸切風呂の予約をすることを強くおすすめします。
まとめ:1歳半&じいじ・ばあばも大満足!ベルナティオは三世代旅行の聖地でした
1歳半という、かなり手がかかる時期の旅行。ベルナティオは「親がいかに楽をして、子供といかに楽しむか」を徹底的にサポートしてくれる宿でした。 じいじ・ばあばも普段は離れて暮らす孫の様子を間近で見れて喜んでいるようでした。
三世代全員が笑顔になれる、まさに「聖地」のようなリゾートでした。
